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エイリアンジャーキー [旅行]

とうとう、手に入れました!!!! エイリアンジャーキー
何年越しなんだろう?
初めて看板を見てからはすでに3年以上たつね。。。
そして手にいれようとして何度と~挑戦したけど

一度目は見つけれず
二度目は閉店してて
三度目は転居してて
四度目はまたまた閉店後に到着(長女のラスベガス事件の為)
そして今回。。。。

なんとエイリアンジャーキー商売繁盛してんじゃん
ラスベガスをロサンジェルス方向に向かうフリーウェイに、どでかい看板が幾つも…
以前見た看板は、中途半端な所に、中途半端なサイズの看板だったのに
(だから惹かれたのかもかもしれないが…)
建物も一新されてきれいになってて
しかも、隣に新しく、カフェ&ショップを併設中で
インターネットでも販売を始めた…  なぬ~って感じです。

ちなみにインターネットのURLは、
こちら http://www.alienfreshjerky.com/index.html
気になる方はのぞいて見て… 
残念ながら、狂牛病等の関係で日本からは購入できないと思うけど

で?ママンはと、いいますと
こっそりスーツケースにひそませております。
まあ、没収されてもしかたないと、本来なら大量購入したかったんですが、
3パック20ドルだったけな?なんか、そんな金額でパック売りされてたので
それを購入してまいりました。
試食したけど、さすがエイリアンジャーキー…そんなわけないか
肉はもちろん牛さん
他に、ダチョウだとか、アリゲーターだとかもあったけど
メインは牛さんで、フレッシュな所が売りみたいです。
おいしかったですよ。
あっつ色も、皆の憶測では緑っていう意見が多かったですが
通常の肉のいろでした。
その辺で売ってる、また一昔前の海外旅行土産の定番 天狗印のビーフジャーキーと違い
お肉の色そのものがまだ、分かるぐらいのフレッシュさです。
今度写真と、肉ラーの我が家の面々の総評と一緒に、ブログでご報告させていただきますね。

あっつ、ついでにってかラスベガスに行ったのは仕事関係だったんだ。
どっちがメインイベントだったんだろう?
エイリアンジャーキーかな~?
そうラスベガスの仕事は一軒だけすっぽかしがあって、??って感じでしたが、
次の日あやまりの電話があったので良しとして…
総合的には合格点かな。
しかも行きも帰りもビジネスにアップグレードしてもらえちゃったし

でも、なんだかおもちゃの様な街だから、ホテルの部屋にいても
現実の世界なのか、どこにいるのか?分からなくなる感じでしたよ。

その辺はまた、今度ご報告しますね。

とりあえず、サンフランシスコ空港で3時間待ちの最中のママンでした。
(ビジネスクラスのラウンジは飲み放題、軽食・パン、果物、ヨーグルト食べ放題です)
しかも、PCも電源確保されてるし… くせになりそう


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アメリカサマーキャンプ視察旅行 [旅行]

1月20日から28日まで、アメリカ西海岸の南カリフォルニアの
サマーキャンプ施設を視察に行ってきました。
本当に、素晴らしい施設ばかりで
アメリカのすごさを見せ付けられました。
また、キャンプのオーナーやディレクターの素晴らしい心意気や
考え方に、魅了され
自分が始める仕事の必要性を再確認出来る旅でした。
息付く暇のない日々ですが、
好きなこと、やりたいことを、やっているせいか
エネルギーに満ち溢れています。

帰国後はオフィス入居日の変更等でバタバタとしていますが、
なんとか9日に入居となりそうです。
その次の週から本格的に営業活動に入る予定です。
忙しいけど楽しいです。
やりがいあります。
しかも、広報活動に繋がるセミナーの依頼だったり、
ゲストスピーカー(これはラスベガスであるのですが…)の依頼だったりで
微妙に想定外の忙しさになりつつありますが
目の前の出来事を一つずつ、毎日こなして
明日に繋げている所です。

さぁ~体調管理も仕事の内
今日は寝マース
また、視察旅行の報告は写真つきで
オフィス入居が済んで落ち着いた頃にいたします。

ママンでした。


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タイに行きタイ!!!…が、何故か日本海 [旅行]

こうも暑いと、タイの青唐辛子入りのソーセージと、チャンビールが飲みたくなります。
ママンの母親(年齢いうと怒られちゃうので、映画は1000円で見れますというヒントで…)
先週の土曜日から、以前父がいた、サービスアパートに一人で部屋をかり、
タイで知り合った、日本人のご婦人達と、タイ人のお友達とプチ同窓会。
うらやましいです。
行ってから、「一人ではこの部屋もったいなさすぎた。あんたと、えりちゃん連れてくればよかった」
なんてほざいております。

仕方が無いので、ってなにが仕方ないか分かりませんが、
パパちゃんも休みがとれたし、長女(高2)が今週の土曜日からオーストラリアに3週間も
姉妹校に研修に行くので、その前にということで、家族水入らずで夏の想い出作りに海水浴です。
で、なぜか日本海
京都は丹後の夕日が浦に行ってまいります。
お宿の自慢は、海鮮料理。。。。あわびの残酷焼きで、即決定しました。

そのご報告は今週末にでも…

では、お休みなさい。。。。

ママンのぼやき
今日は本当に眠かった。。。。コンピューターの砂時計が催眠術のように…
最近仕事がたいくつでたまりません。。。。
暇っていいんだろうけど、どうどうとブログ書くわけにはいかないしね。。。


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海外旅行病再発 [旅行]

我が家の海外旅行病が再発しました。
皆、夏休み前半にハワイに行きたいと、のたまわってます。
ハワイって、ありがち?
って思われますけど
ハワイ病の患者って多いと思いますよ。
ママンの場合は完全な病気ですが、愛犬ボンちゃんのおかげで
最近は、ハワイ病から遠ざかってたんですが、
他の面々から、言われるし、
私自身、ハワイ、それもハワイ島の地を踏むとエネルギーが満ち溢れるというか、
私昔、ハワイ島に住んでたハワイアンだったかも…
って思い込んじゃうほど重症患者だったので
再発は簡単にしちゃうんですよね。このハワイ病。
これから、リサーチして準備して
楽しみです。

今年の夏休み少し前には、関空にこんな家族がハワイ行きの搭乗を待ってるかも

そしていつものことですが、シュノーケルからなんから、持って行くので
たくさんの荷物。パパさんご苦労さんです。

ママンツアーに参加されたい方ご連絡待ちます。。。。って誰に言ってるか分かりますよね。
ママンの秘密ブログ 定期リーダーの方々♪

ママンツアーはガイドブックに載ってない、極楽ハワイ究極リラックス
飲んで、食って、寝て、遊んで、泳いで
満喫ツアーです。
前回のハワイツアーの旅行記を来週には写真付でアップしますね。
ママンのゴールデンウェークのお仕事ですワン。



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六甲牧場 [旅行]

我が家は、六甲の麓??いえいえ、中腹にあるんですが、
さらに上に上って六甲牧場に行ってきました。

そこでちょっとおもしろい写真が撮れました。

これだとよくわからないでしょ?

では、これではどうですか?

いや、実際に見た時は
なんか??「えっつ??」
頭が両方に??って
びっくりしましたよ。

今日はこれまで…
季節はずれ?いえジャストミートかもの、風邪を
長女と2人でひいてしまってて、今週の週末は
ダウンです。

みなさんも風邪に気をつけてくださいね。
なんでも腸炎を併発するみたいで、
お腹痛くなるのに、食欲はあるので
食べては、「痛たたた」ってやってます。


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タイ旅行記 お久しぶり 人編(タイ人) [旅行]

我が家の長女、この4月から高2なんですが、
修学旅行がタイなんですって…

どちらかというと我が家の海外旅行病はアメリカ方面、特にハワイに強く出ていたのですが
なんか、最近アジアに縁があるようです。
考えてみると、私もずいぶん若い頃にフィリピンにホームステイしたり、
高校の修学旅行も韓国だったりしましたし、
主人も、会社で初海外出張にいったのはネパールだったりしましたので
アジアにも無縁な訳ではなかったんですね。
ママンの父が、タイに赴任したのも何か縁があったのかもしれません。
でも、ここだけの話って、皆に言って回ってるけど
ママンは前世はハワイアンだった、しかもハワイ島出身のって本当に思ってる。
血が煮えたぎるんです。ハワイ島に行くと、母なる大地と海のエネルギーをもらうって感じで…
そのハワイについては、また今度ってことで、タイ旅行記

今日はタイ人の遺伝子の話??
なんでも、人に聞いたところによると、
タイ人には、もともと遺伝子におかまちゃんになりやすいものが含まれているそうです。
本当かな?って思いましたが、
いや、普通に街を歩いていても、買い物していても
おかまちゃんは、たくさんいます。
父のいた、バンコクから車で3時間のラヨーンでも、普通にあちらこちらにいました。
しかも、どうどうとしてる。
確固たる市民権を得てるのですね。
だからといって、女性が男性ぽいわけでもなく、
とっても美人なおかまちゃんばかりでもなく、
「あなた、どうしたいの??」
って、はてなマークがたくさん飛ぶおかまちゃんも多いけど
さすが、タイ舞踊のおかまちゃん
化粧が上手で、おかまちゃんどれか分からないでしょ??

って小さくって見えないか?!

皆、綺麗でしたよ。特に遠目で見ると完全に皆女性。
これ、言っておきますが、おかまショーに行ったわけではなく、
普通にタイ舞踊を見に行ったんですよ。

さて、この美人さん本物の女性でしょうか?
はてまておかまちゃんでしょうか?

ちなみにおかまちゃんはタイ語でガトゥーイと言います。
それをママンの父のタイ人運転手アビちゃんに言うと
とても喜びます。
な~ぜ~???


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タイ旅行記④ フルーツpart2 [旅行]

さて、フルーツ編パート2です。
スターフルーツのように、近くのスーパーでたびたび見かけるようになってきた
ドラゴンフルーツ

外見はこんな感じで
中身はこんな感じです。

味は?? うーん粒つぶが入ったりんごと梨(しかも洋ナシ)が掛け合わされたものの様な
とりあえず、我が家のメンバーで”ドラゴンフルーツ”を食べたいと言うものはいないです。^O^
結構大きくなります。

ヤマグチサン(ママンの父)と、えりちゃん
ドラゴンフルーツは見ての通りサボテンの一種です。

ジャックフルーツまたの名をカヌゥン(タイ語)

娘の顔が決して小さいわけではなくて、ジャックフルーツが大きいのです。
味は、「濃厚でミルキー」 と、パパちゃんは言ってますが、
私の感想は、柑橘系の味のドリアンかな?
ドリアンと同様、結構匂います。
でも、臭い匂いではなくて本当に独特な匂い。
おいしかったですよ。意外と…
注意点としては、自分で解体するのは結構大変なので
解体してあるものを買ってくるのが無難かな??

さて、さて我が家の皆が大好きだったロンガン、タイ語でラムヤイ

娘(長女高1)の感想は、「むきやすくて、渋みがなくて、甘くておいしい」
ライチに似てるけど、ライチより甘みがあって食べやすく
いくつでも食べれますよ。
ライチ好きな人は絶対食べてみるべき
はまるの間違い無しです♪

ラヨーン県にあるフルーツランド行って見て下さい。
農園の人がガイドしてくれて、壮大なゴム林やフルーツ園を
トラクターに乗って連れまわしてくれます。
ウェルカムドリンクにココナッツジュースを一人1つずつ
しかも、とっても大きいのをくれて、フルーツも途中にワゴンが出ていて食べ放題
とってもお得です。

次は、タイ料理を紹介します。

るるぶタイ―バンコク プーケット サムイ チェンマイ スコータイ (’06)

るるぶタイ―バンコク プーケット サムイ チェンマイ スコータイ (’06)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: JTBパブリッシング
  • 発売日: 2006/01
  • メディア: 大型本


タイ旅行記③ フルーツ [旅行]

父が赴任していたのはバンコクから、パタヤを経て少し南に行ったラヨーンという所で
フルーツの産地で、市場や、道路沿いのお店にはフルーツがテンコ盛りになっていました。
安いのは言うまでもなく、やはり産地はおいしい

って思って食べていましたが、観光案内所でもらった地図を見ていると、
近くに観光農園があると、書いてあるので
父の運転手の”アビちゃん”に
「このフルーツランドって近いの?」
って、タイ語、英語、日本語を駆使して聞いたところ
「アビのうちの近く」
っていうじゃないですか
で、だったら連れてってぇ~って頼んじゃいました。
産地なんてもんじゃない!! 農園ヨ!!!農園!!!!!
やっぱり、木で熟したフルーツはおいしい

実はママン、好き嫌いあんまりないけど、フルーツはどっちかって言うと苦手
でも、あの皆の敬遠するフルーツの王様「ドリアン」も
木で熟したものは、本当にフルーツの王様!! 
カスタードとバニラアイス味のバナナって感じで…
口の中にホワッって溶ろけて、初めての感触でした!?!?

スターフルーツは、最近近くのスーパーでも見かけるけど
青いし、小さいし、高い!!
農園のは、大きくて、黄色くて、とっても甘い
えりちゃんも、農園で食べるまでは「青臭くておいしくない」
って言ってたけど、今は「あの農園で食べたスターフルーツはもう一度食べたい」
と、それだけの為にタイに行きたいと言っています。

えりちゃん、温めるとスターフルーツは甘くなると勘違いしています。
なんせ、農園で食べたフルーツは皆、常温。
冷蔵庫で冷やすと、確かに甘みは減るのかも…

ドリアンは、お酒と一緒に食すと、お腹の中で発酵して危険だと
観光ガイドに書いてありますが、食べ過ぎても発酵しすぎて
倒れちゃうので気をつけましょうね。
なんせタイの暑さの中、私の母は日本人の奥様友達と、私達が帰国した後に
フルーツランドをもう一度訪れて、ドリアンを試食し、
私達と食べた時のような、溶ろけるおいしさのドリアンを求めて、
次から次へと食べているうちに、病院送りになるはめになってしまいました。
まあ、今では笑い話になっていますが、本人はとてもつらかったようです。
死に至る事もあるそうなので、ドリアンの食べすぎ、またお酒と食すのは
絶対にやめましょうね。

明日はフルーツ編パート2です。
ジャックフルーツ、ドラゴンフルーツ、そして日本ではまず見かけないラムヤイを紹介します。

タイ〈2005~2006年版〉

タイ〈2005~2006年版〉

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンドビッグ社
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本


タイ旅行記② [旅行]

週末タイ旅行記をブログに書き込みしようとして、いつも終わりに近いところで
「時間をおいて…」うんぬんが出てくる。
ほんと、めげちゃいます。

さて、気をとりなおして本日は月曜日
頑張ってタイ旅行記② 人編に行ってみましょう。

通常の観光旅行と違って、現地で仕事をしている父を尋ねると言う事は
ホテルや、観光業界で働く人以外のタイ人の人と触れ合うことが出来るということで…

まず、父のお抱え運転手?? アビちゃん

ちょっと強面だけど、英語だめ、日本語だめのアビちゃんと
タイ語だめ、英語ちょっとのうちの父との会話はありえないほど面白かった。
ほんとよくこれでコミュニケーションとれてるなと、ビックリ?!?!

父 「アビちゃん、明日7時ナ。 会社、ここ O.K.?」
アビちゃん 「ヤマグチサン、アシタカイシャいく?」
父 「7時、セブン、セブン」
アビチャン 「あーッツ。 カイシャ、セブン、アシタ、7時、O.K.ホテル?!」
父 「オッケーおっけー、あっつそれからなアビちゃん明日、ホテル、会社、ホテル、奥さん、ホテルオッケー?」
アビちゃん 「あーあつ ダイジョウブ」
父 「じゃあな明日7時ナ」
アビちゃん 「あっハイ、アシタ、カイシャ、オクサン、ホテル、7時? ヤマグチサンカイシャいく?」
父 「奥さん会社行かない。買い物。」
アビちゃん 「@p@&%$?!、7時カイシャ?アビ??」
父 「???!!! とりあえずここ、ホテル明日アビ!!7時」
アビちゃん 「O.K.! O.K.!」

う~ん  分からない??
でも、ちゃんと次の日の朝アビちゃん7時にホテルに来てた。
そして、父を会社に送って行って、すぐホテルに帰って母と私達を買い物に連れて行ってくれた。

父とアビちゃんの会話は終始こんな感じで、全く分からない。
どうお互い理解しているのか?
父もアビちゃんと別れた後には、いつも 「アビは分かったんかな?」
と頭をかしげながら部屋に戻るし、
部屋の窓から見たアビちゃんも、頭をかしげながら車を掃除してた。

でもアビちゃん、ちゃんと父の訳の分からん指示の通りに来ていて
間違った事はないので、勘が良かったんじゃないかなと、思う。

私が滞在していた2週間ちょっとの間に
「あれっ? なんでアビちゃんいるんだろう??」
って時が数回あったから
分からない時はとりあえず父を待っていたんではないかな?

父が日本に帰った今もアビちゃんは、後任の日本人の人の運転手をしているらしいけど
日本語は上達したかな?

他の運転手が、英語が出来て、日本語も少し出来て、気も利くし、運転も上手なのに
止めさせられていく中で、
英語だめ、日本語だめ、気が利かない
何にも増して、運転下手!! 
なのに、憎めないキャラで今も同じ会社の日本人付の運転手で頑張っているアビちゃん
今年は会いに行ってみようかな?

ちなみに父がアビちゃんと呼んでいたと思っていたので
我が家では「アビちゃん」「アビちゃん」と親しみを込めて呼んでいたんですが、
本当は父は「アビシャット」と彼の名前を普通に呼んでいたそうです。
その父の「アビシャト」 が私達には「アビちゃん」と聞こえていたと言うことが判明したのは
父が日本に帰国してからのことでした。
早口で「アビシャット」を尻つぼみ気味に言って見てください。
「アビちゃ」→「アビちゃん」に聞こえますから…

父よ コミュニケーションとは、なんぞやと、教えてくれてありがとう
語学力じゃないんだよね。
同じ日本人通しでも意思の疎通ができない人っているもんね。

つぎのタイ旅行記は観光農園を紹介します。
ドリアン、マンゴスチン、ランブータン、ラムヤイ(ロンガン)、ジャックフルーツ、スターフルーツなど
南国のフルーツを、私のつたない日本語で?!?! 出来るだけ伝えたいと思います。


タイ旅行記① [旅行]

ママンの父親がタイに赴任していたこともあって2005年の新年はタイで過ごしました。

海外へはかなり行ってる方だけど、アメリカかビーチリゾートばかりで
本当のアジアへは全く初めてでとっても新鮮でした。
多分父が赴任していなければ行かなかったかもしれないけど、はまっちゃいました。

摩訶不思議(@O@)

まず、食べ物。。。。。
私はどちらかと言うと辛いものはあまり得意ではなかったんだけど
タイでの1食目、父に連れて行ってもらったバンコクのシーフードレストラン
決しておしゃれじゃないけど、食事は抜群においしい。

でも、この食事たった1食で、私のそれまでの人生で食べてきた辛いもの
子供の頃、生卵入れられてごまかされたジャワカレーの辛口も…
さび抜きだったはずのおすしに、わさびが入っててしかもつぶ貝、目から鼻から口からも液体がでるほどつんとくる。。。そんな子供の頃のつらい経験も…
しし唐が、なぜか私のだけ唐辛子のような辛さだったのも…
大学時代に飲み会の罰ゲームで飲んだタバスコ入りのブラディーメアリーも…
全部まとめても、かなわないくらいの吹っ飛ぶくらいの辛さ!!!
でも、この辛さ半端じゃないけど、やみつきになります。
汗噴出し、涙でる、鼻出る、よだれでるけど、やめられません。
タイ料理の辛さって上品な辛さなんですよ。
でも、料理自体や、店なんかは上品じゃないんだけど…
これが摩訶不思議の原因なのかも

人ももちろん摩訶不思議

人については、タイ旅行記②で…


父の滞在していたアパートメントホテルのニューイヤーパーティで
はじけてる、娘とパパちゃん

タイ旅行には絶対必要!!
現地の人とのコミュニケーションがうまくいくと旅はとっても楽しいものになりますよ。
我が家も3冊持ってます。
だって、取り合いになるから…

旅の指さし会話帳〈1〉タイ  ここ以外のどこかへ!

旅の指さし会話帳〈1〉タイ ここ以外のどこかへ!

  • 作者: 加川 博之
  • 出版社/メーカー: 情報センター出版局
  • 発売日: 2003/01
  • メディア: 単行本


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