ママンの野望 マネーの虎 番外編 [ひとりごと、日記]
うっわー来たぁ~っ
今頃のママンの父(そう、あのヤマグチサン)の
野望に対する反対
昨日までは「強く賛成もしないが、強く反対もしない」みたいな感じだったんだが…
今日、しかも良い定年退職老人は床についてる時間の午後11時半ごろ
「絶対家庭が崩壊する」
「パパが反対したいのにしたくても出来ないはずだから俺がする」
みたいな
はあぁ~ってな感じでしたよ。
でも、最後にはなんやら
「事業計画知らないし、それに納得したら協力する…」 って
おーい 君はマネーの虎のまわし者かい?
ママンの娘(高2)曰く
「私と一緒の B型 だから、仲間はずれにされてるみたいで嫌だったんじゃない?」
と、63歳が、16歳に分析されている。
うーん 父の性格を考えると、それと、30分にも亘る深夜の電話の会話によると
娘が正しいかも…
私が切れ気味に
「私のやることに納得したら協力してくれるの?」
と言ったら
先ほどの発言だった
そして、電話での最後の私の発言
「だったら、事業計画書と私の熱い想いを郵送してやる!!」
と言ったら
「おう、そうしてくれ♪」
と、声が音符とハートつきだった♪
そっかぁ~
母ちゃんには日々相談していたけど
父親にはサラ~っと しか伝えてなかったもんね。
うーんこの本は酷かな~
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